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https://w.atwiki.jp/lostonlinepv/pages/12.html
天下一武道会のルールをこちらに掲載します。 近接と遠距離の2部門を予定しています。 1vs1にて勝敗を決します。 優勝決定戦は2勝制で行うことも検討中です。 近接、遠距離の上位成績者によるトーナメント戦も検討中です。 課金物に関しましてはリフレク以外可とします。 近接部門に出場する方の銃器の使用、銃部門に出場する方の近接武器の使用は不可とします。 それ以外に関しましては今回は使用武器には特に制限は設けません。 お祝いの花火等を使用して頂ける場合は優勝決定後にお願いいたします^^ PTや体力回復の扱いについて---- PT・・PTを組むことで攻撃防御をupすることは可とは言いませんが、不可ではありません^^; 体力回復・・ネバダ内でPVによるダメージは30秒間回復することができません。体力回復は不可ではありませんが、 肉を持っていてもあまり意味はないかもしれません。 どちらも審判側からは判断できないため、可とは言いませんが不可ではありません。というルール(?)とします^^;;;
https://w.atwiki.jp/nattou_tcg/pages/4.html
■ルール■ デッキ 納豆カード、調味料カード、薬味カードを好きな枚数入れてもよい。 上記のカードを計30枚とする。 対戦開始前 デッキが適正な物か確認し、デッキをよくシャッフルする。 対戦開始後 先攻後攻をじゃんけんなどで決め、 お互いカードを3枚引く。 カードをプレイ 1ターンの間に1枚、あなたの手札から調味料カードまたは薬味カードを、それぞれ適正なエリアに出してもよい。 納豆カードは1ターンに何枚でもしてもよい。 納豆カードは表記されたねばりのターン数パックエリアでタップし続け、そのターンが経ったらアンタップして飯エリアに出す。 納豆カードを出す場合、その条件に従って調味料カードまたは薬味カードをゴミ箱に捨てる。 その条件に従えない場合、納豆カードを出すことは出来ない。 相手のターンにカードを出すことは出来ない。 勝利条件 対戦相手の満腹度が100以上になるか、対戦相手の我慢度が100以上になった場合、ゲームに勝利する。 敗北条件 あなたの満腹度が100以上になるか、あなたの我慢度が100以上になった場合、ゲームに勝利する。 満腹度、我慢度について 両者ともに初期値は0である。 あなたのターンの開始時に、対戦相手の飯エリアにある納豆カードの ねばりとうまみを合計した値の分だけ我慢度が増える。 対戦相手の飯エリアにある納豆カードは、いつどのタイミングでもあなたは食べてもよい。 食べた場合、その納豆カードをその対戦相手のゴミ箱に送ると共に、 あなたはねばりとうまみと硬さを合計した値の分だけ満腹度が増える。 ターンのステップ ターンとは、開始ステップ、我慢ステップ、ドローステップ、プレイステップ、終了ステップの5つからなる。 開始ステップに、ねばり数をカウントする。 我慢ステップに、対戦相手の飯エリアにある納豆カードの「ねばり」と「うまみ」を合計した値の分だけ我慢度が増える。 ドローステップに、あなたはカードを1枚引く。 プレイステップに、ルールに従い、調味料カード、薬味カード、納豆カードを出してもよい。 終了ステップに、それぞれ終了ステップに効果を及ぼすカードの効果を発動させる。 タップ、アンタップ タップされている調味料カード、薬味カードは効果を及ぼさない。 調味料カード、薬味カードはアンタップ状態でそれぞれのエリアに出る。 納豆カードは基本的にタップ状態でパックエリアに出る。 パックエリアにある納豆カードがアンタップされている場合、自分自身の開始ステップにねばり数をカウントしない。 尚、タップしている状態のカードは、向きを横にし、アンタップ状態のカードは向きを縦にする。
https://w.atwiki.jp/zero-izm/pages/22.html
K.C.D.L.リーグ戦 ルールブック ルールブック(要綱)は、こちらからダウンロードできます。 以下ルールブック抜粋 *************************************************************************************************************** 試合は、 20:00 集合 20:30 開始 最低人数:4人 です。 対戦形式 ホーム&アウェイにて総当り戦 試合ポイント:1試合に勝つ毎に1ポイント 勝利ポイント:全試合を行い、勝ち試合数が多いチームにポイントを以下のように加算 ホームチームが勝った場合:1P アウェイチームが勝った場合:2P 獲得ポイント:試合ポイント+勝利ポイントの合計 その他の注意事項 極力多くのプレイヤーの方に出場して頂きたい為、 スコアシートの交換までに、試合会場にこられたプレイヤーの方は、最低1戦出場してください。 遅刻等、そのプレイヤーが確実に到着する時間が明確であり、 相手チームの了解が得られれば、消化出来る試合を先にしてプレイヤーを待つ事が出来るようになりました。 試合開始前 ダーツを1スロー以内のアップが可能です。但し、最大スロー数は、開催店舗様にて変更可能です。 先攻後攻 第一試合は、ホームチームが無条件で先行となります。 それ以降の試合は、前の試合にて負けた方が先攻になります。 試合中 同一チーム内であれば、試合のアドバイスは可能です。 試合の勝敗 01ゲームでは、規定ラウンドに0にしたチームの勝ちとします。 01ゲームにて規定ラウンドに0にできなかった場合、点数の低いチームの勝ちとします。 但し、同点の場合は、コークによって勝敗を決定します。 クリケットゲームでは、規定ラウンドに全てのマークを閉め、得点が高いチームの勝ちとします。 クリケットゲームにて規定ラウンドに勝利条件を満たせなかった場合、得点の高いチームの勝ちとします。マーク数などは関係ありません。 但し、同点の場合は、コークによって勝敗を決定します。 ダーツが別の場所に刺さった場合などは、基本的に反応優先です。 但し、1本目で全く違うナンバーに反応した場合、マシントラブルによる場合などは、この限りではありません。 対戦後 試合後はホームチーム側が試合翌日中までにスコアシートをFAXしてください。 (FAX先はスコアシートに記載してあります。) ***************************************************************************************************************
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【基本ルール】 【参戦作品のジャンル】 考察に耐えうるテンプレが作れるキャラであればジャンルは問わない(ギャグも可) このスレにおける作品の定義 特定の個人・組織によって作られた物語・物語世界の形式を持ち、作品としての固有の名称を持つものと定義する。 連続した物語・物語世界の作品群の集合にもちゃんと名称があるなど、作品の範囲が一意的に決まらない場合は、 一意的に決まらないと言う事実をそのまま認め、どの範囲で出すかはエントリー者の判断に任せる。 ただし、直接的な続編になっているものは、タイトルの同一性如何によらず単一の作品と見なす。 また、他ジャンル(商業作品)にメディアミックス展開している場合を除き、現時点では同人作品・Web上の作品は参戦不可。 理由はこのスレに参戦させるためだけに(ほとんど内容のない)作品を作るのを防止するため。 逆にメディミックス展開(漫画、小説、設定資料、ドラマCD、サントラ等の商業販売)がされているもので あれば特定作品のシリーズ内の外伝、続編等が同人発表であっても参戦可能。 (例.Fate本編が商業販売されているので続編のZeroの出展が同人でも参戦可 月姫はアニメ化されているので原作の同人ゲーム参戦可 以下東方は設定資料が商業販売、ひぐらしはアニメ化等がされているので参戦可。) 商業作品の設定資料が同人作品・WEB上に発表された場合、それを資料として認める。 作品の例: 1.特定組織・個人による創作物語 ○ロミオとジュリエット:作者はシェイクスピア。キャラも世界も作者の創造。 ○ドラゴンボール:作者は鳥山明。キャラも世界も作者の創造。 ○FF、ドラクエ、スタートレック:特定個人が作者としているわけではないが、特定の組織の著作物。 ○西遊記:作者が呉承恩かどうかは議論されているが、何にせよ作者がいることは明確。 ○竹取物語:作者を確実に特定できないが、何にせよ作者がいることは明確。 ○第三の選択、鼻行類:ノンフィクション風形式のネタであり特定の組織・人物によるフィクション △ボッティチェルリ「春」:絵画でも考察に耐えられるだけの描写と特定できるキャラが入っていれば問題ない。 ただし商業出版された美術書などを通してのみ参戦可 ○およげ!たいやきくん:歌詞から物語世界を抽出可能。商業出版されたCD、レコード、楽譜に収録されているなら参戦可。 △わが祖国、幻想交響曲:標題音楽はテンプレが作れる程度に標題がはっきりしていれば可 2.特定組織・個人の管轄下にない作品 ○寿限無:落語などは商業出版されているCD・書籍・映像などで内容が固定されているものはエントリー化。 ○桃太郎・白雪姫:民話は色々なバージョンがあるが公的に刊行された民話集に採録され、テクストが固定されているものはエントリー可。 ×「西遊記」と「後西遊記」をまとめて:直接の続編だが特定の作者・組織の管轄下に製作されたものではないので、根本的に別の作品と扱う。 △クトゥルフ神話:誰もがその世界観を用いて自由に作ってよいため、製作者が組織をなしていない。 エントリー・設定の流用ができるのは特定の作者、ないし組織が作っている範囲まで。 (例:クトゥルフの呼び声、デモンベイン) ×編集物:特定個人・組織がクトゥルフ作品や古事記・日本書紀等の既に存在する作品を編集しただけのものを 一まとまりの独立した作品とすることは不可。(例:「日本神話 神々の壮麗なるドラマ」、青心社版「クトゥルー」シリーズ全体) アンソロジーから個別の作品をエントリーすることは可 3.実話が元系 ×K-1:出場選手は製作されたキャラではなく現実の人間。 ×ルポ・手記・記録映像などのノンフィクション:作られた物語・物語世界の形式を持たない。 ×地中海、ローマ帝国衰亡史:歴史書であって創作された物語ではない。 ×新耳袋、猿岩石日記:事実でなくてもノンフィクションという建前。 ×史記・古事記:政治的理由による歪曲などもあるが、歴史の記述であり、創作とは言いがたい。よって参戦不可。 ×聖書・神統記:これらの神話・聖典は建前上真実とされるため、原典そのままでの参戦は不可。 ○小説「聖書」:神話・伝承を元に近代人などががリライトした創作であり参戦可。 ○再現ドラマ・再現漫画:一応、事実の記述と言えないこともないが、記述と言うより事実をもとに再構築された物語である。 ○三国志演義、新選組!:歴史的事実を元にした特定の人物・組織によるフィクション ×図鑑・論文・事典:製作者は存在するが、製作者は作品世界の作者ではない。現実世界の資料のようなもの。 4.物語の形式でない ×トランプ、交響曲第九:世界観が無く、キャラクターも存在しない。 ×将棋: 将棋の世界が昔の戦場であるという設定や、駒が常人とする設定がない。 ○軍人将棋、Magic the gathering:特定作者を持ち、カードゲームだが物語世界を持つ。 ×ウルトラ怪獣大百科、トールキン指輪物語事典:ある作品の解説や設定資料集の場合は独立作品としては参戦不可。 ○アフターマン、平行植物:図鑑・論文形式のフィクションでそれ自体の世界を持つものは可。 △妖怪百科:民間伝承など既存の物語などについての解説と言う形式なものは、 たとえ、嘘や歪曲がある間違いだらけのものであっても不可。 (例:新紀元社Truth In Fantasy) ただし、正確な知識を伝える形式ではなく、書き手の想像力によって再構成され、 一つの世界を構成している場合のみ可 (例:「いたずら妖精 ゴブリンの仲間たち」) ○ソードワールドRPG、クトゥルフの呼び声RPG:考察に耐える物語世界が設定されている。 【エントリーの同時・個別および設定・描写の流用ルール】 1.直接的な続編 例.「ジョジョの奇妙な冒険」と「ストーンオーシャン」、「グラップラー刃牙」と「バキ」、「新選組!」と「新選組!!」 2.一つの作品内のオルタナティヴ 例.「ドラゴンクエスト」や「ときめきメモリアル」の別ルート 3.直接の続編だがメディアを跨る。 例.映画「スターウォーズ シスの復讐」とアニメ「クローン大戦」、漫画「アイランド」と小説「アイランド」 4..同じ世界を舞台にし、全体を総称するタイトルがある作品 例.「スタートレック」シリーズ、マーヴル・ユニバース、旧「ウルトラマン」シリーズ 5.同じ世界を舞台にするが全体を総称するタイトルがない作品 例.「サイコメトラーEIJI」と「クニミツの政」、、松本零士の漫画全般 「アリーmy Love」と「ザ・プラクティス/ボストン弁護士ファイル」 6.設定・歴史を流用したパラレルワールド的作品 例.「シティーハンター」と「エンジェルハート」、DCコミックスの「エルスワールド」 7.2つの作品がパラレルワールド的世界で共演 例.「マーダーライセンス牙」と「ブラックエンジェルズ」と「マーダーライセンス牙&ブラックエンジェルズ」 8.同じ世界を舞台にしないが全体を総称するタイトルがある作品 例:「ウルトラマン」もの全般、「ガンダム」もの全般、「ファイナルファンタジー」シリーズ全て 9.リメイク 例.「ドラゴンボール(漫画)」と「ドラゴンボール(アニメ版)」、「X-MEN」と「アルティメットX-MEN」、 パペットアニメ版「キングコング」とジャクソン版「キングコング」、ウェルズ「宇宙戦争」とスピルバーグ「宇宙戦争」 「ドクタースランプ」と「ドクタースランプ(Vジャンプ版)」、手塚治虫「ブラックジャック」とそのリメイク 10.スターシステムを用いている作品・俳優が一致する作品 例.手塚治虫の漫画全般。木村拓哉主演「HERO」と「ロングバケーション」 1、2は必ず同時エントリーしなければなりません 3、4は描写を流用しなければ個別にエントリーすることもできます。 3、4を同時にエントリーするか、個別にエントリーするかはテンプレを製作しエントリーする人の自由です。 5~10は必ず別の作品としてエントリーしてください。 1、3、4を同時エントリーする場合、設定・描写は全採用になります。 2の場合、複数のルートからキャラを選ぶことができ、あるルートでしか 成り立たないもの以外、描写・設定は他ルートの同キャラに流用されます。 3~5の個別エントリーの場合、同世界の他作品から設定は採用されますが、描写の流用は認められません。 6,7の場合、設定の流用が妥当でないという理由がある場合以外、設定の流用は任意です。描写は不可です。 ただし、設定の流用が許されるのは、そのパラレル作品が発表された時点のものまでです。 それ以降に本編で設定変更があり、インフレが起きたとしても、それを利用することはできません。 また、都合のいい設定だけ恣意的に流用することも認められません。(当然、都合の悪い設定だけでも) 8、9設定の流用が妥当であるという何らかの理由がある設定以外、設定の流用は不可です。 1~9に当てはまらない場合、10は不可です。 テンプレの書き方、各項目評価基準 【名前】 【作品名・ジャンル】 【属性】 【大きさ】 【攻撃力】意外に重要でない。いくら強力でも、発動前に殺されるなら雑魚 発動時間(動作の有無等も)、射程&範囲、威力(作中での破壊規模) 【防御力】攻撃力以上に重要。ここが強いと総合的にも強い 【素早さ】射程、防御力が高いなら問題ないが、そうでなければ超重要 長距離移動速度、短距離での小回り、反応速度を別々に 【特殊能力】もっとも重要。ここがあるとないとでは雲泥の差 寿長、長期間戦闘に有利なら考慮される 【長所】ここも重要。特に注目すべき点を 【短所】重要ではない ※破壊力などは描写、設定を説明できないと不利になるので注意しよう テンプレはソ-スを持っている人間が責任を持って作ること。 ○テンプレの書き方 その作品のみの固有名詞などは極力使わない、どうしても必要な時はなるべく短く かつ作品を知らない人でも分かるように説明する。全キャラに共通するものは、 【共通設定・世界観】へ記載。 マイナーならマイナーな程、分かりやすく書く必要がある。そういう作品をエントリーする人は要覚悟。 【共通設定・世界観】 世界観は、考察に関係する場合には、記載。 例:何次元、科学レベル 共通設定には、その作品での超能力・魔法・霊能力などの設定など。 各キャラテンプレに記載するよりもまとめたほうがわかりやすい場合は、有効に活用すること。 【作品名】コミカライズ作品などで同タイトルが複数ある場合は、 作者名・出版社名などを明記。わかりやすい表記にすること。 【名前】エントリー時の装備品・搭乗機の搭乗者なども記載。 【属性】職業、肩書き、異名など 【大きさ】明確な設定がない場合は、作中での対比。 大きさが変動する場合は、最大~最小についても記載。 【長所】ここが強いという所を積極的にアピール! 【短所】弱点とか不利な状況とかモロモロ。
https://w.atwiki.jp/mannari/pages/16.html
ここではなりきりチャットの基本的なルールを解説しています http //www54.atwiki.jp/mannari?cmd=edit page=%E3%83%AB%E3%83%BC%E3%83%AB 上記サイトから文章を引用させて頂きました、ありがとうございます 自分勝手 どんなにPCが傲慢不遜な設定でも、なりきりチャットをやる上で、PLとして最低限の「礼儀」は必要とされます。 良く知っている友達との間だけで遊ぶのでなければ、 「そのサイトで遊ばせてもらっている」 「他PC・他PL様にお相手をしてもらっている」 この二つをきちんと頭に入れて、それに沿った対応をするようにしましょう。 特に、なりきりチャットの世界では 「礼儀を知らない→社会性が無い→コミュニケーション(チャット)に向いていない」と言う事にもなりかねません。 ルールはきちんと読み、そのサイトの雰囲気を大切にしましょう。 他のPLに嫌われない為に 好かれるPC、嫌われるPCは場所により様々ですが。 もし、好かれていないんじゃないかなと思った場合は下記の内容も確認してみましょう。 1.やたらモテる、賞賛をもらう設定になっていませんか? ファンを大量に出したり、部下を出して褒めさせたりなど「ほら、これだけ自分のPCは人気者なの!強いの!立派なの!」と言わんばかりの雰囲気が出ていると、自然と関わろうとする人が減っていく事があります。 「NPCにそれだけモテるんなら、自分のPCが関わる必要なんかないよね」 「ここで後入りしても、どうせそちらの見せ場を作るオマケにされるだけでしょ。やめとくわ」 などなど。 自称人気者は、ナルシストとみなされて避けられがちです。気をつけましょう。 2.常に上から見下す描写になっていませんか 構ってやっている。相手してやっている。そんな雰囲気が描写から露骨に見えるPCは、大抵はのらりくらりとはぐらかされます。 当人にそのつもりがある無しに関わらず、 「あんたはとにかく、こちらのPCの設定をヨイショする存在であればいいんだよ」とも取れる描写ばかりを 出していると、いずれは「勝手に一人で妄想膨らませていれば?もう知らない」と愛想をつかされる可能性大です。 3.とにかく設定を公開しようとしていませんか 病気持ち設定で、人に会うたびに目の前で倒れる。 トラウマ持ち設定で、入室した途端に欝になったりパニックになる。 友人・知人にそんな人がいたら、あなたはその人と長く付き合いたいと思いますか? あらかさまな同情狙い、感心狙いは人に引かれる事があります。 後でログを見返して、話の流れを無視して設定の公開ばかりしようとしていなかったか、一度冷静に見直してみましょう。 4.PLの願望がありありと描写に出ていませんか A「その姿は、必ず哀れみをさそうに違いない」 B「男だったら、魅惑されて当然の微笑。むしろ魅惑されない時点で男としてはおかしい」 C「歴戦の傭兵である自分の言う事の方が明らかに正しいが、相手はそれを理解できない馬鹿のようである」 など。 多くの人には、PLの思想がこう見えがちです。 AのPL「さあ哀れんで!ほらこんなにかわいそうなの!哀れむのが当然でしょう!?」 BのPL「こう言う設定なんだから、魅惑されなさいよ。この私が作ったPCの素敵さがわからないわけ!?」 CのPL「こんなにも立派なPCが言っているんだから、つべこべ言わずに崇めていればいいんだよ!!」 1と同様、NPC相手に設定披露でもして褒め称えられてればいいじゃん、と思われる可能性は高いでしょう。 5.明らかに規約・世界観から大きく外れた行動を取っていませんか ほのぼのサイトで殺伐を繰り返す、全年齢対象サイトで性的言動を露骨に描写するなど、明らかに行くべきサイトを間違っているような行動は嫌われます。 例えばバトルサイトでは理想的なPCでも、メルヘンなファンタジーサイトでそれをやったら「空気の読めないお子様」に他なりません。 色気むんむんのセクシャルPC、テンバでは理想的なPCだったとしても全年齢対象サイトではただの「エロ狂いの変態」になります。 手から波動を出してビルを飛び越えるようなPCを、リアル現代のサイトでやったら「即逮捕」の可能性があります。 サイトの規約・世界観は読みましょう。 なお、これらの内容でも、身内同士で自宅系サイトなどで行う場合はあまり問題にはなりません。 問題になりがちなのは、PLの合意の上ではなく上記のような事が起こった場合だからです。 設定の押し付け 初対面の人にいきなり、こんな悲惨な過去がある、とか実は天使なんだ…なーんてことを言われたらどう思いますか? ほとんどの人が、引くか、意図的に生返事をします。 最悪の場合、頭がおかしい人と思われても文句は言えません。 その手の世界の住人で、そんな会話が日常茶飯事というなら別でしょうが…。 内容が深刻であればあるほど、どう対応したら良いのか悩む人も多いでしょう。 また、特定のシーンを強引に作るようなタイプも要注意。 【悪い例】 A「あ、はじめまして。ここにはお散歩で来たのですか?(にこりと笑いかけ)」 B「ああ(と、クールに彼女の言葉を受け流す。そして)危ない!(現れた敵を、なんと驚いた事に俺は一撃で倒してしまい)もう大丈夫だ。(と素敵な笑顔で言った)」 一度ならともかく、あちこちで毎回このパターンでBに登場されたら、勝手にヒロインにされた人は「またなの?」と思うかも知れません。 自分の設定公開&好きなシーンを作ってPC自慢→それが終わったら即退室、では相手が「設定を持っている意味」がありません。 登場の方法やPC語りは個人の自由ですが、自分のPCの見せ場&紹介のみに終始せず、相手にも話題を振るようにしましょう。 最強、最高PC 「絶対に負けない・弱点が無い・無敵・最高・必ず相手が自分の思い通りになる設定」のPCのこと。 また、それをロールしたがる人。 美形、強い、特別、その設定を使っても、その場のノリで相手を楽しませられるのなら問題ありません。 しかし、自分が目立つ為だけに、ひたすら自分の凄さだけを強調するようでは、相手を脇役にしてしまいます。 そう言う自分のPCだけが目立てばいいと言うノリの人で、確定ロールもセットでついてきた場合、ほとんどのサイトで嫌われます。 なお、絶対に実現しそうに無い弱点しか持たないのも、最強PCの一種です。 悪い例1:天使の攻撃のみ通じる設定。天使には関わらない。 悪い例2:昼以外は無敵のバリアで全ての攻撃を防ぐ設定。夜しか出現しない。 確定ロール 相手に選択権を与えずに、自分で相手の行動・心理を決めてしまうロールの事です。 たとえば… 【悪い例】 A:「ふざけるなよ!(去ろうとするBを殴りつけて倒す)」 C:「お前、俺の女にならないか(Dにキスする)」 E:「何だ、そんな呪いくらい。ほら、解けたよ(あっさりと解呪された)」 F:「あ!(とても素敵に笑ったらGに抱きつかれてしまった)」 H:「うん…(見た人が恋せずにはいられない笑顔で言う)」 Bはいきなり選択の余地もなく殴りつけられてしまいました。 Dは問答無用でキスされています。 Eの呪いも、ストーリーの要(例えば、PC的にその呪いを解く為に旅をしている、等)になっていたとしたら、いきなりその設定を壊してしまいます。 Gは勝手にFに抱きついた事にされています。 Hの笑顔をかわいいと思うかはお相手次第。恋するとは限りません。 このように、相手の事まで決めるのはマナー違反です。 同じ行動を次のように表記すると良いでしょう。 【良い例】 A:「ふざけるなよ!(去ろうとするBを殴りつけようとする)」 C:「お前、俺の女にならないか(Dにキスしようと腕を伸ばす)」 E:「その呪い。私なら解けるかも知れんな。さて…(解呪の詠唱を始め)」 F:「(にっこりと、Gの抱擁を期待する笑みを浮かべ)」 H:「うん…(と、恥ずかしそうな笑顔で言う)」 とすれば、Bはそのまま殴られる、逃げる、などの選択が出来ます。 Dは受け入れるか、かわす、などの選択が出来ます。 Eは、呪いが解けないと言う描写をする事で、PC性を維持する事ができます。 HやFの笑顔や動作を見た時の、行動や感想を見る側が決められます。 自分が描写して良いのは「自分の気持ち・自分の行動」まで。 「相手の気持ち・相手の行動」まで決めてはいけません。 その他、多いのが、相手の設定をいきなり見抜くという行為です。 【悪い例】 A:「(ちらりと見て)あぁ、天使ね」 B:「お前さん、実はエルフの血が混じっているね。匂いで判るんだ(ニコ)」 既知可の相手なら別ですが、そうでない場合、これも一種の「確定」です。 正体を隠しているのにいきなり言われたのでは、PCが台無しになってしまいます。 【良い例】 A:「(ちらりと見て)あなた、もしかして――(聖なる感じ。天使か何か?と首を傾げ)」 B:「お前さん、妖精の匂いがするんだが…気のせいかい?(少し、笑いながら)」 とすれば、相手がその正体を隠したがっていた場合「気のせいですよ」と返す事も出来るでしょう。 PL発言可なら、PLとして行動を起こして良いか、尋ねてみてもいいかも知れません。 なお、「必ず当たる技」や「人間には絶対によけられない即死魔法」などと言うものも、問答無用で相手に(例え種族を限定していても)被害を負わせるため確定になります。 注意しましょう。 相手PCは、自分のPCの駒や引き立て役ではありません。 長文、短文、コピー サイトの傾向にもよりますが、やたらと長かったり短かったりするロールは嫌わがちです。 周りの環境に合わせてロールしてください。 短文推奨サイトで長文を、長文推奨サイトで短文を使うと、内容に関わらず「空気の読めないヤツ」の烙印が押されます。 【例/反応に困る長文】 A:「(実はふるさとの事を思い出していたがそれを現す性格ではないので黙っていたのだが相手には無愛想に見えるかも知れないが本音ではそんなことは全く思っていない・・・・しかし関わると言う方法を知らないだけなのだから仕方ない・・・・こう言う時に同属なら特殊な気配を感じるものだモチロン俺は天界唯一と褒め称えられた戦闘部族の末裔であり軍隊を率いた事が懐かしい・・・・・あの戦で自分は二度とない屈辱を味わったので誓った復讐は忘れていないそれで目の前にいる青年の言葉を聞いて過去の思いに哀しさを覚えたがそれを表に出す事はプライドが許さないから黙る・・・・酒場は賑やかだが自分は静かで夜も遅い・・・・ここの店以外にやっている場所はもうないだろう・・歴戦の威圧感を出している自分に周りが尊敬の目を向けるが当然のことだ)」 読みにくい上に、ほとんどがPC紹介と自問自答です。 【例/反応に困る短文】 A:「うん(と言う)」 これが続くと、立っているのか座っているのか、笑顔なのか怒り顔なのかすら読み取れません。 【例/コピー】 A:「はい(笑顔で椅子から立ち上がり、後で飲もうと思って買っておいた飲み物を差し出す)」 B:「ありがとう(Aが笑顔で椅子から立ち上がり、後で飲もうと思って買っておいた飲み物を差し出されたので受け取る)」 長文推奨サイトで長さを稼ぐ為に行われる事がありますが、これだと短文と変わりません。 なお、ある程度の描写は無いと困りますが、長文推奨サイト(あるいは、先入りの人が長文希望)で無い限り、無理に長くする必要はありません。 サイトルールに従いましょう。 長短の決まりが無いサイトの場合、描写の長さよりも「状況が伝わるかどうか」の方が大切です。 場を読まない どこにでも、その場の雰囲気と言うものがあります。 設定は現代の学園物。 ロールの流れで、公共の道から二人しか入れないような狭い路地に入ったハズなのに。 突然、全長25メートルのドラゴンが登場する…これは、いくら何でも不自然です。 相手が襲い掛かって来ているのに「あぁ、こんにちわーw(笑)」なんて反応をする方もいますが、異常です。 次のロールで、殺されても文句は言えません。 ベッドシーンで、盛り上がった所で鍵も閉めてあるのに、いきなり「(女は部屋の中にいた。そして、二人の隣に腰掛けた)」。 これも、まずありえない話です。不気味です。 閉鎖空間。 例えば四畳半のアパートの中で、いきなり魔法で隕石を落下させる…。 普通に考えて、部屋が壊れます。 コンピューターRPG系の戦闘を許可しているサイトで無い限り、ほぼ確実に嫌われるでしょう。 入って来て、ただひたすら、構ってもらうのを待っている。 いざ話しかけられても、「うん」「…」ばかりで、ロールに「ああ思ってる」「こう思ってる」と書くだけで、行動描写なし。 超能力でもない限り、相手の心の声なんか聞こえないわけですから――― 「そっとしておいてやろう」とそのまま無視される事を覚悟しておいて下さい。 入る前には様子を見て、不自然にならない入り方をしましょう。 以上がよくある禁止・迷惑事項です。 ただ禁止されているから守る、のではなく、それが禁止されている意味をよく考えてみてください。 「ルールで禁止されていなかったからやってもいいんだ」などと考えるのは、お子様の思考回路です。 全ての管理人さんはこう思っていると考えて良いでしょう。 『ルールで禁止していなくても、やってほしくないことがある』と。 PBC(なりきりチャット)マナーは 人への気配りが出来ない人には、向きません。 ということです。 ※長くなりすぎると読みきれない人が出てくると思いましたので、必須項目だと思うものを厳選させて頂きました。 更に細かいルールが知りたい人は元サイトを熟読することをオススメします 特殊ルールについて このチャット特有のルールを紹介していきます、このルールは変更されたり、追加、削除されたりすることがあります。 生死不明 シナリオ内で無茶な行動(怪我をしていても無理に動く、危険を省みず特攻するなど)をしたPCに対してPCの生死不明という形でペナルティをつけ最大で3日間シナリオへの参加を禁止します。 ただし、生死不明状態のPCを持つPLとGMがその場にいた場合、そのPCの復活シナリオをGMに申請することができます。 申請されたシナリオへも生死不明状態のPCは参加できませんがシナリオのクリアと同時に申請した側のPCは生死不明状態から復活します。 ただし、申請されたシナリオを進行するか、通常のシナリオを進行するかはその場にいるPL全員の多数決で決定(票はGMにメッセで送り匿名保護する)します。 中々にえぐいルールですが、それだけに好かれるPL(決して好かれるPCではない)になることを意識していただけると思い公安致しました。 考案者…DARA
https://w.atwiki.jp/ssnip-holygrailwar/pages/13.html
基本ルール コンマ判定指標 コンマ補正の上限について 1から明言された注意事項 基本ルール これは指定されたレスのコンマによって君の行動を左右するゲームである。 Fate/Stay Night、Fate/ZERO、Fate/hollow ataraxia 、Fate/EXTRA、Fate/Apocrypha及びType-Moon世界観の設定を用いる。 基本的に安価は絶対だが主人公の性質によって変動が生じます。 三回同じ日に死ぬとゲームオーバー 基本ファンブルは無し 四次か五次かの時系列は物語中の安価で決める コンマ判定指標 コンマ 判定 1~4 失敗 5~7 成功 8~9 大成功 0 クリティカル コンマ補正の上限について 基本的に全てのコンマ補正の合計+3が上限。(マジカル☆八極拳などの判定後に補正を上乗せするのは補正上限であっても可能) 1から明言された注意事項 一回の安価でのkskは一回まであまりに都合の良い連続kskからの安価取りは下レス採用判定になります。
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覚えて欲しい用語 トランプを20枚選んで組んだデッキ=「ブック」もしくは「ブックデッキ」 トランプ1枚=「ページ」(「カード」だとチームデッキのカードと呼称が被るため) バトルの準備 お互いにブックを用意しシャッフルします。 最初の1枚を引きながら「数字」だけを宣言し、大きかった方が先攻! 1枚目の数字が同じなら2枚め、2枚目が同じなら3枚目…という感じで。 5枚とも同じ場合は何か他の手段で先攻後攻を決めて下さい。 その後、先攻決めに引いたページを含めて7枚ドローし手札にします。 ライトフェイズ 手札が揃ったらバトルスタート! 最初は「ライト(Write)フェイズ」です。 各プレイヤーは「10」のライフを持っており、またライフとは別に「ポイント(得点)」が存在します。 ラウンド開始時に、ライフは10、ポイントは0にリセットされます。 ライトフェイズでは、先攻から順番にページを出していきます。 出せるのは、「相手が前に出したページ以上の数字のページ」=『レイズ』か、 「相手が前に出したのとマークが同じページ(数字は何でも良い)」=『セイム』のいずれかです。 出したページは重ねるのではなく、出した順番が判るように自分の場に並べて下さい。 ただし『レイズ』の場合、「そのフェイズに自分が出した他のページ以上の数字のもの」しか出せないので注意。 『セイム』の場合は、同じマークでさえあれば特に制約はありません。 ページを出せた場合、ポイントを「1」獲得します。 出せるページが手札になかった場合、1枚ドローします。 ドローしたページが出せるならそれを出せますが、出せないなら出さないまま手番が終わります。 なお、タイミングが「ライト」、かつ発動条件が揃っているスキルがあれば、 ページを出す前に宣言することで発動できます。 どちらかが「5枚」出し終えると、そのターンでライトフェイズは終了です。 先攻が先に5枚出した場合は後攻の手番まで、後攻が先に5枚出した場合はそこまでとなります。 リードフェイズ ライトフェイズが終了すると、今度は「リード(Read)フェイズ」となります。 リードフェイズでは、先攻から交互に以下の処理を行います。 1.通常攻撃 自分が出したページを、出した順番に参照していきます。 まずは参照しているページの「マーク」を確認。 自分の「メイン枠」に配置しているキャラクターのマークがこのマークと同じなら、 キャラクター全員がそれぞれ「相手プレイヤー」か「相手のキャラクター」に攻撃できます。 特殊な効果が無い限り、1つの攻撃で与えられるダメージは「1」です。 ※「サブ」「エクストラ」枠に配置しているキャラクターは通常攻撃できません 2.行動 次は参照しているページの「数字」を確認。 自分の「メイン枠」に配置しているキャラクターの「トリガー」に一致している効果を1つだけ選んで発動します。 発動できる効果がある以上、必ず1つ選んで発動しなければいけません。 ※「サブ」「エクストラ」枠に配置しているキャラクターは行動を実行できません 3.スキルを使う(任意) 発動条件が揃っているスキルがあれば宣言することで発動できます。 1ターンに使えるスキルは味方全体あわせて1つまでで、各キャラクターは1ラウンドに1回しかスキルを使用できません。 <切り札>属性の付いたスキルは、1ラウンドではなく1試合で1度しか使用できません。 ※スキルのみ、「メイン」だけでなく「サブ」「エクストラ」に配置したキャラクターも使用可能です。 ラウンドの決着 1回のライトフェイズ+1回のリードフェイズで「1ラウンド」です。 「ラウンド中に相手のライフを0にする」か、「ラウンド終了時に相手よりポイントが上回っている」とラウンドを獲得できます。 次のラウンドはラウンドを獲得した側が先攻・後攻を選択でき、2ラウンド先取で勝利となります。 相手のライフをいくら削っても0にできなければ意味がなく、 お互いのライフが1以上残っている場合は「ポイント」での決着となるので注意してください。 アクション 自分のターンの始まり:スタート 自分のターンの終わり:エンド 相手のターン:ディフェンス それぞれのタイミングで最大1度ずつ「アクション」が可能です。 ただし、スキルは1つ使用すると自分のターンが終わるまで再使用できません。 「アイテムの使用」や、下で説明している「キャラクターの交代」「キャラクターの再起」もアクションです。 また、「リード・スタート」のアクションとしてカードを1枚ドローする事もできます。 プレイヤーやキャラクターへのダメージ 特に特殊な効果が設定されていない場合、 「通常攻撃」は相手のキャラクターごとにダメージを キャラクターのダウン 「ライフが0になっている」ことを「ダウン」状態と言います。 この状態になると、そのキャラは通常攻撃、特殊能力、行動、スキル、 およびサブにセットされているアイテムの使用ができなくなります。 また、「ダウン」状態は<特殊状態>ではないので、<特殊状態>を無効化したり解除したりする効果は適用できません。 キャラクターの撃破 「相手のキャラクターをダウンさせる」ことを「撃破」と呼びます。 撃破した際、相手のキャラクターのコスト分だけポイントを獲得できます。 強化済みキャラクターを撃破した際は、追加コスト込みで獲得できます。 強化以外の、サブにセットされているアイテムやキャラのコスト分は獲得できないので注意。 キャラクターの交代 以下のいずれかを「交代」として、リードフェイズのスタート時に実行できます。 1.メインとサブのセットが両方共キャラクターの場合、メインとサブを交代 2.エクストラがキャラクターの場合、メインいずれかと交代 なお、「交代」はそのターンのスタートアクションとして扱われます。 キャラクターの再起 リード・ライトいずれも、スタート時にダウンしているキャラクター1体のコストと同数のカードを 手札もしくは山札から支払うことで、そのキャラクターのダウンを解除しライフを全回復できます。 強化キャラクターは、追加コスト込みで支払えば強化後の状態で、 基本キャラクターのコストのみ支払えば強化解除された状態で再起可能です。 「再起」はそのターンのスタートアクションとして扱われます。 キャラクターの強化 分類が「通常強化」となっている強化キャラクターは、 「相手に1ラウンド取られた時」もしくは「追加コスト分のポイントを支払う」事で強化できます。 分類が「特殊強化」となっているものに関しては、通常の方法では強化できません。 旧ルール
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レア鎧の一つ BBで登場した防具、アンドロイド専用の鎧。 名前にキリークの二つ名、「ブラックハウンド」を冠するが関連は不明。 全鎧で最高の防御力300を誇るが、回避が-200される…とはいえ、 回避は特殊な構成をしない限り度外視されるパラメータなので実質デメリットはないに等しい。 防御に特化したい、特にRAc系列には最高の防具となるだろう。 注意点として、通常、鎧には光、闇耐性が備わっているがこれの両耐性は申し訳程度。 DFのグランツ、洞窟のメギドなどの被害が大きくなってしまうのは留意しよう。 データ BB レアLv 防御力 回避率 炎耐性 氷耐性 雷耐性 光耐性 闇耐性 装備条件 備考 10 300~300 -200 2 2 2 2 2 Lv121 アンドロイド専用
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LSルール ■ 募集対象及び人数 - 現時点では新規の募集は有りません。 - メリットポイントで強化済の前衛と後衛両方のジョブを最低1つ以上有している又は後衛特化(2ジョブ以上)であること。 - 参加のジョブのEXWSを取得していること(全てでなくても可)。 (NMの弱点を突くにあたり必要なため) 短剣 - サイクロン、エナジードレイン 片手剣 - レッドロータス、セラフブレード 両手剣 - フリーズバイト 両手鎌 - シャドーオブデス 両手槍 - ライデンスラスト 片手棍 - セラフストライク 両手棍 - アースクラッシャー、サンバースト 片手刀 - 影 両手刀 - 五之太刀・陣風、六之太刀・光輝 ※ 後衛特化の場合は余程のことが無い限り後衛ジョブで参加となる。 ※ ミシックWSは乱獲時に黄〆で必要な時があるため出来る限り習得しておくとベスト。 ■ 参加について - 週に2回以上参加出来る方(曜日は問いません) - 下記の心構えをもっている方 周りと協調性を持って行動出来る方 参加ジョブに責任を持って行動出来る方 ■ 活動日及び時間 - 毎週火曜、木曜、日曜の週3回 火曜:21時~24時 木曜:21時~24時 日曜:20時~24時 ※ 活動開始時間前に集合をお願いします(30分前くらい) ※ 主催都合で休みになる日が発生する可能性が有ります。 ※ 遅刻・欠席の場合は必ず連絡して下さい。 ※ 週3回皆勤で参加した方についてはボーナスポイントを加算(+1P) ■ 活動エリア - 現時点(2010/12現在)で実装されている下記の9エリア アビセアーラテーヌ アビセアーコンシュタット アビセアータロンギ アビセアーアットワ アビセアーミザレオ アビセアーブンカール アビセアーアルテパ アビセアーウルガラン アビセアーグロウベルグ ■ 活動目的 (1) エンピリアンウェポンの作成 (2) アートマ及びジェイドの取得 (3) AF3の取得及び強化 (4) 装備の充実 (5) NMの討伐及びトリガー取得(乱獲) ■ ポイントについて - ポイントの定義は以下の通りです。 活動開始時間より30分ごとに1P取得とする。 特定の行動を行うとペナルティにより取得が減る可能性有り。 (欠席・無断離席・寝落ち・誤ロット・その他問題行動等) ■ ポイント競り(消費)について - アイテムのレア度及びドロップ率等を基準にして各アイテムごとに基本消費ポイントを設定し、そこから競りとします。 - パスのし忘れで流れ取得になったものについてもポイント消費としますので注意して下さい。(-1P~-5P) ※ 開催10回ごとに-1増えます(上限-5) - ポイントの使用用途は以下の通りです。 AF3の強化素材(型紙・五行の小物:1P~競り) メイジャンの素材(1P~競り) NMのドロップ品(1P~競り、AF3関連は5P~競り) 乱獲における戦利品(魔法・オーグメント装備:1P~競り) 分配金 ※ 五行の素材を複数個ロットする際は希望個数と1個あたりの競りポイントをLS会話で言うこと。 ※ 上記のポイントx希望個数分のポイントを所持していなければロットは出来ない。 ■ 分配について - 分配対象金を全員の所持ポイントで割り1Pあたりの金額を算出し月に1回分配希望があれば分配する。 ※ 活動初期は分配するほどお金がないと思いますので、余裕がでてこればしていきたいと思います。 ■ ロットルールについて - 希望&ポイントの混合制です。 (1) エンピリアンウェポンについて - クロリスの双葉及びウルハドシの牙は主催のエンピリアンウェポンが完成するまで主催優先でポイントを消費し取得。 (現時点では上記の2種ですがVUで追加の可能性有) - メイジャン素材を集める段階まできている時にエンピリアンウェポン作成に必要な素材にロットイン可とします。 ※ 本LSだけで素材を集めきるということは非常に時間がかかり困難となることが予想されますので、 スピード重視の方は野良で主催したり複数のLSに在籍して集めることを推奨します。 (2) については関係ないため省略 (3) AF3(エンピリアン装束)について - AF3希望ジョブを2つ申請(第1希望と第2希望)。 - アクセサリ(投擲/首/背/腰)は第1希望と第2希望を出すこと。 - 希望者内でポイント競り制。 戦 - ラベジャー モ - タントラ 白 - オリゾン 黒 - ゴエティア 赤 - エストクル シ - レイダー ナ - クリード 暗 - ベイル 獣 - フェリン 吟 - アエド 狩 - シルバン 侍 - 雲海 忍 - 伊賀 竜 - ランサー 召 - コーラー 青 - マーヴィ コ - ナバーチ か - チルコ 踊 - カリス 学 - サバント ※ 希望は活動日の前日までに申請すること、当日の申請については次回の活動日より適用とします。 ※ アクセサリは第1と第2でジョブが異なっていても可。 ※ 希望外のものについてはフリーのポイント競りで取得。 ※ ポイント消費により希望変更が可能です(-10P) (4) 活動で取得できる装備品について - 全てポイント競りで取得。 - 希望無し1Pスタートで欲しい人がいない場合は0P消費のフリー。 - 競売で売れるものは基本全て売却にあてる(装備/素材/魔法)。 ※ 余裕が出てこればEx/Rare品は外販する可能性有。 (5) だいじなものについて - LS活動外で取得した分を提供することは可。 - だいじなもの1個に対してポイント(+1P)を加算します。 ■ LS情報に関する管理について - 全て主催が負担して行う。 ※ LSルールはVUや今後の活動をより良いものとしていくために会議を通して追加・変更・削除をする可能性があります。 不明点があれば質問をお願いします。
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ゲームルール CaptureTheFlag 2つのチームがお互いの「基地」に設置された旗を奪い取り、 自分の基地へ持ち帰るのを目的とするゲームです。 自チームの旗が奪われている状態だと持ち帰っても得点は得られません。 旗を奪うと1点、自分の基地へ持ち帰る事ができれば100点入ります。 規定の点数に達したときにゲームが終了します。 (制限時間までに達しない場合は、点数の高いチームの勝利となります) ※最もオーソドックスなルールです Rabbit 参加者全員が1つの旗を奪い合うゲームです。 旗をキープし続けた時間分の得点が個人に入ります。 制限時間に達したときの点数で優劣が決まります。 ※人数が少ない時などによく行われます。 Siege 2チーム(A、B)の攻撃側・防御側に分かれて、 攻撃側(A)は防御側(B)の拠点を落とすまでの時間を計ります。 一勝負が終了すると、今度は攻撃側(A)と防御側(B)が交代します。 そして先ほどよりも短い時間で拠点を落とす事ができればBの勝利となり、 逆に先ほどの時間まで拠点を守りきる事ができればAの勝利となります。 ※まれにこのゲームタイプのサーバがあります。 ※60人規模の大人数だと盛り上がるゲームタイプです。 その他にも様々なゲームタイプがあります。 プレイルール 仲間を攻撃しない(緑色の▼がついているキャラクタは仲間です) VehicleStationで乗り物を作っている人の上に乗らない VoiceChatを連呼しない